ゲドルの父はペヌエル、ホシャの父はエゼルである。これらはベツレヘムの父エフラタの長子ホルの子らである。
ペヌエルはゲドルの父、エゼルはフシャの父である。彼らはベツレヘムの父、エフラタの長男フルの子である。
カレブはアズバが死んだのでエフラタをめとった。エフラタはカレブによってホルを産んだ。
これらはカレブの子孫であった。 エフラタの長子ホルの子らはキリアテ・ヤリムの父ショバル、
ベツレヘムの父サルマおよびベテガデルの父ハレフである。
サルマの子らはベツレヘム、ネトパびと、アタロテ・ベテ・ヨアブ、マナハテびとの半ばおよびゾリびとである。
彼の妻はユダヤ人で、ゲドルの父エレデとソコの父ヘベルとザノアの父エクテエルを産んだ。
エタムの子らはエズレル、イシマおよびイデバシ、彼らの姉妹の名はハゼレルポニである。
彼らは群れのために牧場を求めてゲドルの入口に行き、谷の東の方まで進み、
テコアの父アシュルにはふたりの妻ヘラとナアラとがあった。
シャアライム、アデタイム、ゲデラ、ゲデロタイム。すなわち十四の町々と、それに属する村々。
すると門にいたすべての民と長老たちは言った、「わたしたちは証人です。どうぞ、主があなたの家にはいる女を、イスラエルの家をたてたラケルとレアのふたりのようにされますよう。どうぞ、あなたがエフラタで富を得、ベツレヘムで名を揚げられますように。